意識したいのに中々ボディコントロールできない時におススメの方法が一つあります!
それは
コントロールしたいところを
手で触れながらプレーする!
です
体のとある部分をこうするんだ!という一つの意識をもって
練習に取り組むのは言わずもがな卓球上達には必要不可欠ですが
体はいつものクセに戻りたがります
気付けばいつものフォームに元通りということって珍しくはないと思います
医学で「手当て」という用語がありますがこの語源は
文字通り手を痛いところに当てるところからなっていたりします
看護においてもタッチングという患者さんに触れるという非言語コミュニケーションは重要だったり
恋人であろうと家族であろうとスキンシップはだいじですよね
コントロールしたい場所を触れていることでそこをいつも以上にきっと意識できますよ♪
もしよかったら是非試してみてください!!
西澤